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今日はアメブロからの転載です。
はい、
どうも~、
こんにちは~。
2・3日ぶりの更新となりました。
たったそれだけの期間でも、
更新もペタもしないと、
PVの落ち方半端ないですね。
著名な人が書いた本でも、
読んだ内容の50%だか60%だかが、
忘れてしまうと言われていますが、
このブログの記事内容を
覚えていてくれる人はいるの
だろうか?
こんなブログがあったことさえ
覚えていてもらえないかもしれない
なと思いつつ、
今回の記事スタートです。
さて、今回は、
前回の最後にお伝えしたように、
「人気ブログランキング」や、
「日本ブログ村」などの、
「外部ランキング」と
「アクセスアップ」について
お話し致します。
ランキングは、大きくふたつに
分かれます。
アメブロの内部ランキングと、
人気ブログランキングや、
日本ブログ村などの外部ランキング
です。
今回は、外部ランキング
を見ていきます。
「人気ブログランキング」や、
「日本ブログ村」などの、
「外部ランキング」にも、
「アメーバ内部ランキング」と
同じように、ジャンルがあります。
こちらも、「アメーバ内部
ランキング」の回でお話しさせていた
だいたように、3つの選考基準が
あります。
それについては、前回の
『「ランキング」と「アクセスアッ
プ」1』をご覧ください。
アメーバ内部ランキングは、
ジャンルはふたつ以内ですが、
外部ランキングは、
ふたつ以上選ぶことが出来ます。
あまり多いと、割り振りポイントが
分散されてしまいますが、
ここで割り振り方は、
大きくみっつに分かれてきます。
1.ジャンルをひとつに絞り、
割り振りポイントを100%、
そこに注ぎこみ、1位を狙う。
2.アメーバ内部ランキングと同じように、ジャンルをふたつ選び、ランキング上位に来るものは残し、ランキング下位が続くものは、どんどんジャンルを変えていき、上位にくるものを見つけるまで、これを続ける。
また、ひとつは参加人数が少ないが、上位にランクインできそうなもの、もうひとつは、参加人数が多いが、上位にランクインできなさそうなもの、の組み合わせもありです。
3.ジャンルを3つ以上選び、
ひとつまたはふたつは、参加人数が多いが上位ランキングにいけないものを選び、残りは1位はとれないが、ベスト20位に残れるものを選ぶ
それでは順番に見ていきましょう。
まず、1ですが、
これは分かりやすいと思います。
持ちポイントの全てを使い、
1位を狙って、ブランディングを
立てていきます。
2ですが、これは、いくつかの
組み合わせです。
ジャンルのひとつは、TOPや上位20位
を狙い、もう一つのジャンルでも、
TOPや上位20位を狙うやり方です。
TOP20位に入れば、アイコンとブログ
名、説明文からなる、サムネイル表示
(検索の時に出てくる表示)されます。
アクセス数が大きく変わってきます。
ふたつのジャンルから、多くの
アクセスを狙う方法です。
参加人数が多いジャンルは、
自分の参加ジャンルのランキング
は今どうなっているんだろう?
自分のランキングの前後には、
どういう人がいるのだろう?
という狙いですが、
これはあんまりアクセス見込めない
ような気がしますが、
アクセスの流れとしては、
間違いなくあるので、
意識されておくといいでしょう。
3は、2の変形増大バージョンです。
上位20位をいくつかのジャンル
で狙い、さらに、参加人数の多い
ジャンルからのアクセスも多少とって
いく方法です。
ただ、あまり参加ジャンルを
多くすると、あまりにも
ポイントが分散されてしまいます
ので、どの狙いも満たせないと
いうことになってしまいますので、
お気をつけください。
前回、今回と、
ランキングからのアクセスアップを
見てきましたが、
ランキングとの付き合い方、
狙い、目的を定めることが、
ランキングからのアクセスアップの
スタートです。
ぜひ、この記事を活用されてみて
ください。
この記事が、あなたのブログの、
アクセスアップのお役に立てれば
幸いです。
また、ページランキングや、
アクセス元ランキングも、
小さいですが、チリツモ効果を
発揮しますので、記事をある程度
掲載出来てきたら、これらの
ランキングも導入されると
いいでしょう。
p.s
ブログでは、どちらかというと、
マインドに偏っていますが、メルマガでは、
バンバン、こうしたテクニック的な
ことも話しています。
次回は、なう、ぐるっぽからの
アクセスアップについて、
お話し致します。
お楽しみに!
それではまた、
次回お会いしましょう。
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